ガビテツは多肉植物の1種で、サボテンと同じで、少ない水やりで済むため育てやすいです。
花言葉は「明るく照らして」「控えめ」「地味」です。独特な姿をしていますが、小柄なのでいろんな場所に置きやすいです。
目次
お気に入りのポイント
写真のガビテツは、葉っぱが少し枯れ気味です。サボテンよりは、枯れやすいのかもしれないです。先代のガビテツに誤ってたくさん葉水をしてしまい、枯らしてしまいました。。。ガビテツは葉水は苦手そうなので、注意しています。
名前、品種の特徴
名前:ガビテツ
科名:ソテツキリン科(多肉植物の1種)
原産地:南アフリカ
特徴:乾燥に強い。ある程度育つと、花が咲いたり子株をつけたりする。
育て方のポイント
置き場所:室内では日光が当たるところ
水やり:乾燥に強いので、土が乾いてから与える。株に水がかかると痛む原因になる。冬はごく控えめに、乾かし気味にする。
葉水しないように、気を付けましょう。誤って水をたくさんかけると、本体が柔らかくなってゴムみたいになってしまいます。本当にかわいそうで、ショックでした(*´Д`)
さいごに
使用している鉢や鉢カバーのリンクを貼っておきます。気になった方は、のぞいてみてください。
amazonや楽天のリンクなので、そのまま購入することもできます。
ブログを通して、何かよい発見、気づきがあったら嬉しいです。(今より豊かに、快適に、健康に♪♪)
以上です(^_-)-☆
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